iWallet(アイウォレット)の登録手順からiWallet Card(アイウォレット カード)申請までのマニュアルまとめ

iWallet(アイウォレット)とは?

ネッテラーやecopayz(エコペイズ)と同じオンライン決済サービスです。
香港に拠点を置きライセンスも取得しています。
公式サイトもサポートも日本語に対応しているので馴染み易いサービスになるかもしれません。

簡単にiWalletできる事ですが、


・銀行とiWallet間の入出金
・クレジットカードでのiWalletへの入金(準備中、リリース予定)
・iWallet間での個人間送金(手数料無料)
・iWallet Cardを使用でショッピングや世界中でのATM出金が可能


–2016.09.10–
jyuyo

iWallet Cardですが、
発行元MasterCardの方針のため日本居住者への提供不可になったそうです。
代替手段等の詳細は下記でかいています。




iWalletの口座開設手順

公式サイトも日本語に対応しており迷いもありません。
例が記載されているのでスムーズに進められると思います。
iWallet Cardが手元に届くまでに時間がかかるようなので速攻で作っておきたいところです。


1.iWallet公式サイトへアクセス後、[新規口座開設]をクリック

iwalletトップページ



2.登録メールアドレスを入力後、[次へ進む]をクリック

iwallet_登録メールアドレス入力



3.パスワード、氏名等を例通りに明記して[確認ページへ進む]をクリック

iwallet_登録_個人情報入力



4.入力内容が正しい事を確認して、利用規約にレ点をいれて[口座を開設する]をクリック

iwallet_登録_個人情報入力_確認



5.新規口座開設完了画面に遷移

iwallet_登録_個人情報入力_終了



6.登録メールアドレスに案内が届くのでメールにあるURLをクリック
※迷惑メールのフォルダにある可能性あり

iwallet_登録_個人情報入力_終了_mail



7.登録完了

iwallet_登録_個人情報入力_終了_1



最後の登録完了画面をよく見るとわかりますが、
香港ドルで8,000(USD1,000)までしか口座開設だけ(スタンダード会員)だと利用出来ません。
本人確認をすることで上限があげられるようです。




エグゼクティブ会員へアップグレード

口座開設が終わったらスタンダード会員からエグゼクティブ会員へアップグレードしてみましょう。
エグゼクティブ会員になることで上限撤廃とiWallet Card(アイウォレット カード)が作れるようになるようです。
KYC書類提出と書いてあますが、ネッテラーやエコペイズと同じで本人確認書類と住所証明書類をアップするだけです。


1.ログイン後、[ユーザ基本情報設定]をクリック

iwallet_ログイン後



2.[変更・修正する]をクリック
※登録した情報に住所を追記する形になります

iwallet_登録_エグゼクティブ会員_2



3.例の通りに住所をローマ字で追加して、[確認画面へ]をクリック

iwallet_登録_エグゼクティブ会員_3



4.住所追加は終了

iwallet_登録_エグゼクティブ会員_4



この後は、KYC書類提出(本人確認書類と住所証明書類)をアップデートするだけです。
上記で入力した住所と提出書類の照らし合わせですね。
エコペイズは高画質の1mb以上の書類でしたが、iWalletは5mb以内におさめなくてはいけないことに注意が必要です。


■ 本人確認書類
政府または公的機関が発行した書類で、氏名、性別、顔写真、生年月日、有効期限または発行日(但し、有効期限3カ月以上或は発行から3カ月以内のもの)が鮮明に確認できる書類になります。(例:パスポート、運転免許、住民基本台帳カードなど)

■ 住所確認書類
政府、金融機関、公的機関が発行した書類で、氏名、現住所、有効期限または発行日(但し、有効期限3カ月以上或は発行から3カ月以内のもの)が鮮明に確認できる書類とします。(例:運転免許証、住民票、健康保険証、公共料金領収書、銀行ステートメントなど)



5.ログイン後(セッション切れの場合)、ユーザ設定から[KYC]書類認証をクリック

iwallet_本人確認_1



6.提出するファイルをそれぞれ選択し、[アップロード]をクリック
例)
本人確認書類:運転免許証の表と裏
住所確認書類:公共料金明細(電気)

iwallet_本人確認_2



7.アップロード書類状態が表示されたら完了

iwallet_本人確認_3



少し遅いような気もしますが…。書類審査で3日程かかりました。
エグゼクティブ会員へアップグレードが終了すると登録メールアドレスにメールが送られてきます。
これで香港ドルで8,000(USD1,000)の制限が解除されて無制限に利用可能なようです。

iwallet_登録_エグゼクティブ会員_承認メール




iWallet Card(アイウォレット カード)

iwalletカード


iWalletにある資金をiWallet Cardにチャージする事でチャージした分だけ使用出来るカードになります。
デビットカードみたいなものでしょうか。
ショッピングだけでなく世界中のATMで出金が可能なようです。
このカードを作成するためには上記のエグゼクティブ会員へアップグレードが終わっている必要がありますので注意して下さい。


jyuyo
–2016.09.10–

詳細は長いので割愛させて頂きますが、
発行元MasterCardの方針のため日本居住者への提供不可になったそうです。
代替え案とて提携Card会社のVISAプリペイド(i-usecard)なるものを進められました。
※USD建、iWalletCardとほぼ同等の使い方が可能とのこと


カード1枚辺り:$25
郵送実費費用:$4
の合計$29を前もって入金しておく必要があります。

カード作成費用+ランニングコストがそれなりにかかるのでよく考えてから作成する事をオススメします。
i-usecard ランニングコスト

※申請~有効化までまとめましたが、かなり詳しいPDFのマニュアルがメールで送られてきますのでそちらを参照すれば普通にできます。




VISAプリペイド(i-usecard)申請方法

実際にカード申請してみました。
申請方法はログイン後、問い合わせするだけです。


1.iWallet公式ページにログインして、画面上部の[iWallet Card]をクリック
※現在、お客様のiWallet口座と連動しているカードはございません。と表示される。

iwallet_Card申請_1



2.[サポートページ]をクリック

iwallet_Card申請_2



3.お問い合わせ画面に移動するので、件名と内容に下記を入力し、[確認ページへ進む]をクリック
件名:カード申請
内容:VISAプリペイド(i-usecard)○枚申請お願いします





4.1~2日で運営側からi-Wallet口座へカード費用引き落としのご請求がメールにて送られてきます。[引落依頼を確認する]をクリック、請求金額と確認し引き落とし口座を選択して[承認する]をクリック


カードを発送してくれると、登録メールアドレスに追跡番号を知らせてくれるので安心です。
しっかりと確認するようにしましょう。
私の場合は、申請~カード到着までおよそ1週間でした。




カード有効化(アクティベート化)

カードとアクセスコードが書かれている書類が届きます。
このカードとアクセスコードを使って、カードを有効化していきます。


1.i-usecard.comにアクセスし、[REGISTER CARD]をクリック



2.送られてきたカードと紙面に書いてある情報を入力



3.サイトにログインするための情報を入力
※Username、Password、Memorable Word、Aliasは後で変更可能



4.成功画面に遷移すれば完了




i-usecard.comにアクセスして設定したユーザ名とパスワードでログイン可能か再度試してみてください。
ログイン後は、日本語に設定可能なのでいろいろ見て回りましたが、パスワードの変更等可能なようです。なおこの画面で、i-usecardでの取引履歴がみれます。




PINを取得

ATMで出金するためには4桁の暗証番号が必要です。
このPINを確認(取得)してみます。まさかの電話での確認(自動音声)です…。



1.0120-998-512(日本語対応)に電話
2.「1」を押してPINナンバー発行を選択
3.カードナンバー16桁を入力
4.アクセスコード6桁(紙面記載)を入力


これでいけたと思います。
PIN番号を忘れてもここに電話すれば再度確認可能です。




iwallet口座からi-usecardへチャージ

PINまで取得したらiwallet口座からi-usecardにチャージしてみましょう。
チャージした金額分だけ、ATMで出金やショッピングで使えるようになります。


1.ログイン後、[口座間送金] → [他のiWallet口座へ送金する]をクリック



2.送金先に45766359(カードチャージ専用口座番号)を入力して[次へ]をクリック
※間違えると面倒なので必ずチェック、2回目以降は履歴から選択可



3.送金情報を下記を参考に入力後、[確認画面へ]をクリック
※最低チャージ額は$20、最高チャージ額は$20000小数点以下は不可
※必ず[着金額]を選択し、手数料の$3を足す

[例としてドル口座から$100チャージ]



4.45766359 Card iWallet Limited(振込み先)になっていること、金額を再度確認して[上記内容で送金]をクリック



5.確認画面で完了




i-usecardに実際に反映されるまでの時間は1 ~ 3時間(日本時間15時まで、以降は翌営業日扱い)だそうです。
実際には1時間程で無事反映されているのを確認しました。
完了したらi-usecard.comにアクセスし、期待通りの金額が反映されているか確認して下さい。





ATMで出金手順

掲載予定。
エコペイズと同じ手順でいけると思います。




手数料

アイウォレットの手数料ですが、かなり細かく設定されています…。
個人アカウントと法人アカウントで区別されているようですが、ここでは個人用のアカウントだけ明記します。
iWallet口座自体にかかるものと、連携しているi-usecardの手数料をまとめてみました。




iWallet 口座手数料

銀行からiWallet口座への入金 無料
個人間送金 無料(上限なし)
個人から法人送金 無料
銀行送金 送金額の0.25% (最小 US$35)※上限$50000 / 件
休眠口座管理手数料 $20 / 年
口座閉鎖手数料 $5
外貨為替 指定レート

使わないと思いますが、個人間送金が無料なのはうれしいですね。
その代わりに休眠口座管理手数料(定義確認中)や閉鎖手数料等かかります…。




i-usecard 手数料

i-usecardの手数料ですが、こちらは必ず一度は目を通してください。
他決済ツールと比較してもある意味かなり独特の仕様です…。


ランニングコスト
月間維持費用 / 月 $3.5
休眠カード費用(3か月利用なし) / 月 $1.5
再発行 / 回 $20
カードへのチャージ
カードへのチャージ費用 / 回 $3
カード最高残高 $20000
最低入金額 / 回 $20
最高入金額 / 回 $20000
最高入金額 / 日 $20000
最高入金回数 / 日 3回
ATM
ATM出金手数料 2%(Min$3.5/Max$7.5)
為替手数料(USD以外) 3%
ATM出金拒否 / 回 $1.5 ← 要注意 2%+3%分余裕をもった額がオススメ
最低出金額 / 回 ATMごとに差異あり
最高出金額 / 回 5万?
ATM上限回数 / 日 6回
ATM上限額 / 日 $2000

ランニングコスト激高ですね…。
それでもマスターカードの方針変更(ユーロ圏以外はデビットカードの作成不可)でATMから出金するなら現在の所はiWalletのVISAカードしか方法はないと言えます。(ecocard所持者除く)
※2017.3.8現在

日数のかかる銀行送金ではなく、即座に出金したいという方は妥協するかしかないのかもしれません。

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